ブルーヘブンの開花と花芽摘み

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鉢植えで育てているブルーベリー「ブルーヘブン」が、4月上旬に開花しました。昨年の冬以降に植え付けているので、初めての開花となります。可憐な花を堪能したのち、株を成長させるためにすべての花芽を摘みとりました。

ブルーヘブンの花芽摘み

4月上旬、ブルーヘブンが開花

ノーザンハイブッシュ系のブルーベリー「ブルーヘブン」は、2019年の11月に植え付けました。植え付け後、すぐに寒くなって落葉していましたが、3月中旬頃からだんだんと若葉が開き始めました。

4月上旬のブルーヘブンの若葉

4月に入り、葉っぱだけでなく花芽も膨らみだし、開花も確認できました。スズランのような釣鐘型の可憐な花で、鑑賞価値も十分です。

ブルーヘブンの花

ブルーベリーの開花時期

ところで、僕はブルーベリーの開花時期は5月ごろだと思っていたので、4月上旬に開花したことに驚きました。狂い咲きしたのかと不安になり、ブルーベリーの開花時期について調べてみました。

一番参考になったのが、ブルーベリーの苗木を生産販売している茨城県の大関ナーセリーという会社のサイトです。大関ナーセリーの農園で栽培したブルーベリーの開花時期を品種別にまとめてあり、どんな品種がどれぐらいの時期に開花するのかをひと目で認識することができます[1]

ブルーベリーの開花時期(大関ナーセリーのウェブサイト[1]より)

まず、ブルーベリー全体の開花時期をみてみます。この資料では、ブルーベリーの開花時期は4月上旬から5月上旬まで。僕の想像よりもブルーベリーの開花時期は1ヶ月ほど早かったわけです。そういう意味では、我が家のブルーベリーが4月上旬から咲き始めたのは、単にブルーベリーの開花時期になったからということになります。

一方で、ブルーヘブンという品種の開花時期は、4月中旬から5月上旬までとなっています。同じ品種で比較すると、我が家のブルーヘブンの開花時期はやはり少し早めのようです。ただ、早いといってもわずかな差ですし、大関ナーセリーのデータとは栽培方法も栽培場所も気候も違います。あまりに気にするような問題ではなさそうです。

ブルーヘブンの花芽摘み

まだ成長が未熟な若い株は、花芽をつけても開花させずに摘み取ることで株の成長に栄養をまわすことができます。

僅かですが開花したブルーヘブンの花を拝むことができたので、ここからは株の成長のために花芽を摘み取ることにしました。

もったいないと思いながらも、手ですべての花芽を摘み取ります。指で引っ張ると、簡単につむことができました。

枝先にたくさんついた花芽
花芽をとったあとの寂しい枝

少しは収穫したい

今後、新たなな花芽が膨らんだら同じように摘み取るつもりですが、一部は残して結実させようかと考えています。完全に収穫ゼロというのも寂しいので、数粒ぐらいは収穫できると嬉しいですね。

交配のために植えてあるもう一つの品種「ハーバート」も花芽が膨らんでいます。4月中旬には開花しそうなので、こちらも一部だけ花芽を残して他はすべて摘み取る予定です。

参考

  1. ブルーベリーの開花時期・果実成熟期/ブルーベリー苗木販売の大関ナーセリー.

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