糸を交互に引っ張って遊ぶ「登り人形」を作ってみました【工作図鑑】

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『工作図鑑』という本を参考に、糸を交互に引っ張って遊ぶ人形を作ってみました。ストローと厚紙と糸だけで作れる簡単工作ですが、やってみると意外と面白い。小学生の長女も1歳の次女も楽しんでくれました。

ニンジンを求めてお空を登るブタさん

新型コロナと雨で家にこもる

学校や博物館など、新型コロナウイルスの影響で様々な施設が閉鎖中です。楽しみにしていた名古屋市博物館のアンパンマン展も中止になってしまいました。もっと早くに行っておけばよかった。後悔先に立たず。

屋内施設に行かなくても公園や広場で遊べばいいんですが、今日は雨なので外遊びもできません。となると、家にこもって遊ぶことになります。

福音館書店の『工作図鑑』

家の中で何かできることはないかと、本棚の中の『工作図鑑』[1]をめくってみました。

この図鑑は福音館書店が出版する図鑑シリーズのうちの一冊です。他にも『冒険図鑑』や『自然図鑑』をもっていますが、どれも好奇心を刺激する素晴らしい図鑑です。

『工作図鑑』は、名前の通りいろんな物を自分で作って遊ぶための方法が描かれた図鑑です。紙飛行機やしゅりけんなどの手だけでできる工作から始まり、ハサミ、小刀、千枚通しなどの道具を使って作るものまで、170種以上の工作レシピが紹介されています。

初版が1988年に出版されているので30年以上も昔の本ですが、僕が持っているのは2016年の第55刷。図書館に所蔵されていることも多い、ロングセラーの名著です。

糸を引っ張ると壁を登り出す「登り人形」

今回は、この本の66ページに載っていた「忍者」を作ってみました。

『工作図鑑』において「忍者」として紹介されている工作は、「登り人形」や「とことこ人形」などとも呼ばれる簡単なおもちゃです。絵を書いた厚紙の裏にストローを2本固定し、ストローの穴に糸を通して糸を引っ張ると厚紙が糸を登り出すというものです。

工作にあたって揃えなければいけない材料は、厚紙とストローと糸だけ。あとはハサミとペンがあれば登り人形を作ることができます。

作り方は、この本に限らずいろんなサイトでも紹介されています。以下のサイトが特にわかりやすいので、作ってみたい方はチェックしてみてください。

子供と一緒に「登り人形」を作る

雨の日の午前中、『工作図鑑』を参考に「登り人形」を作りました。

休校で暇になった小学生の長女と一緒に作ったんですが、絵が下手だからと拗ねたり泣いたり。それでも、最終的に笑顔で遊んでくれたのでほっとしました。

日々子供たちと接する学校の先生の偉大さに敬服します。

紙の裏側にストローを貼り付けている様子
糸を引っ張って遊ぶ子供
2つ連結しても遊べます
冒頭のGIFになったブタさん
1歳児も遊んでくれました

天気予報は明日も雨

天気予報によると、長久手は明日も雨模様。次は何を作ろうかな。

参考

  1. 木内 勝(2016)工作図鑑 作って遊ぼう!伝承創作おもちゃ, 福音館書店.

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