土壌酸度計で土のpHを測り、少量の苦土石灰を撒く【貸し農園】

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貸し農園での農作業が始まりました。まずは畑の土づくりから。

耕したあとの畑の土

土壌酸度計で土のpHを測定したところ、6.5付近でした。多くの野菜栽培に適度なpHですが、マグネシウム補給もかねて苦土石灰を撒きました。

土壌酸度計で畑の土のpH測定

4月1日になりました。待ちに待った、長久手市の貸し農園「たがやっせ」の利用スタートです。

作物を植え付ける前に、まずは土づくり。土を耕し、苦土石灰を入れます。苦土石灰は、酸性に偏りがちな土壌を中和して作物に最適なpHに近づける効果があります。炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムが主成分です。

単に苦土石灰を撒くだけでは面白くないので、苦土石灰の前に現在の土壌の酸度(pH)を測定してみました。以前購入したクワを使って土を耕したあと、ペンギンマークでおなじみシンワ測定の土壌酸度計を土に差し込みます。ゆっくりと針が動き出し、5分ほど待って目盛りを読み取りました。

シンワ測定の土壌酸度計によるpH測定

僕の畑のpHは、現時点で6.5でした。トマトやナスなど多くの作物の最適pHが6〜6.5なので、土壌酸度は問題ないようです。

マグネシウム補給もかねて苦土石灰を散布

畑のpHはそれほど低くなかったので、土壌酸度的には苦土石灰は必要なさそうです。ただ、苦土石灰は土壌酸度を和らげる以外に、作物の栄養となるマグネシウムの供給源にもなります。土壌改良剤と肥料、2つの効果があるわけです。

この畑での初めての耕作。栄養豊富な土を作っておきたいので、やはり苦土石灰を撒くことにしました。

一般的に、苦土石灰の散布量の目安は1m2に100gです。粒状の苦土石灰だと、おおよそ一握りが100g。今回はそこまでの量は必要ないので、2m2に一握りの感覚で適当に畑に撒きました。撒いたあとは、再びクワで畑を耕します。

畑に撒いた高級 炭酸苦土石灰(粒状)

今週末は施肥とサトイモの植え付け

苦土石灰を撒く以外に、この日は雑草取りも行いました。耕して、雑草を抜いて、苦土石灰を撒いて、再び耕して。汗が滴り落ちながらの作業でしたが、土いじりはやはり楽しいですね。

抜いた雑草

今週末には、堆肥と化成肥料を入れて、栽培計画にあるサトイモ(石川早生)の植え付けを行う予定です。これまた待ち遠しい。

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