長久手市の貸し農園「たがやっせ」の利用申し込みをしてきました

  • by

長久手市が所管する貸し農園「たがやっせ」の利用申込みをしてきました。申込みは抽選なので利用できるかはまだ分かりませんが、今から春が楽しみです。

プランター栽培の限界

我が家の庭には草木が植えてあるものの、野菜や果物を栽培できるようなスペースはありません。自宅でも季節の食べ物を収穫したいので、果物についてはブルーベリーとスダチを鉢で栽培しています。野菜については、この春からプランターで栽培を始めたいのですが、すでにプランターを置くスペースが残っていません。果物の鉢植えだけでなく、オリーブやバラ、奥さんの育てている寄せ植えなど複数の鉢があるので、野菜用のプランターを置くと庭が窮屈になってしまいます。

また、仮にプランター栽培する場所が十分確保できていたとしても、いくつかの野菜はプランターで育てることが困難です。大根やゴボウといった根菜を育てるには深さが足りないし、トウモロコシやハクサイを大きく育てるには手狭です。

やはり、制限なくいろんな作物を栽培したいのであれば露地栽培するための畑が必要です。

長久手市内の貸し農園「エコ農園」と「たがやっせ」

僕のように、自宅に畑スペースを確保できないけど畑で野菜を作ってみたい、と思っている人は一定数いるようで、そんな人に向けて貸し農園というサービスが用意されています。貸し農園とは、一定期間農地を借りて作物を栽培することができるシステムで、市民農園ともよばれます。

長久手市内で貸し農園を探すと、以下の2つの農園が見つかりました。

エコ農園はトヨタ博物館の裏手に位置する貸し農園で、特定非営利活動法人エコ農園によって管理されています。15m2の農地が1年間10,000円で利用できます。

たがやっせは、長久手温泉ござらっせの道路向かいに位置し、長久手市によって運営されています。エコ農園よりも2倍広い30m2の農地が同額の1年間10,000円で利用できます。市が運営しているだけあって、面積の割りに格安です。

農地を借りるうえで、値段や耕地面積以上に重要なのが立地です。いくら値段が安くても、自宅から遠いと通うのが億劫になって結局利用しなくなるということになりかねません。

こうした観点で、自宅からより近い方ということでたがやっせを利用することに決めました。ただ、家から近いといっても車を10分は走らせる必要がありますが。

市役所での利用申込み

たがやっせを利用するためには市役所に申込書を提出する必要があります。申込み書は市役所で配布していますし、ウェブサイトからもダウンロードすることができます。氏名・住所・電話番号等の必要事項を記入したら、直接市役所に持参するか郵送で提出します。

僕は市役所に行ってその場で記入と提出をしてきました。提出後に知ったことなんですが、申込みはには期限があって、今回は令和2年(2020年)2月10日に設定されていました。毎年この時期にのみ募集しているようです。幸いなことに、期限3日前に無事申込みを済ませることができました。

たがやっせは申込みをしてお金を払えば誰でも利用できるというわけではありません。たがやっせには農地が8区画しかないので、利用の可否は抽選によって決まります。今回の利用申込みは、あくまで抽選の申込みということです。

今年度の抽選会は2月21日に開かれます。公開抽選会なので抽選会に参加してもいいし来れないのなら後日結果を連絡してくれるそうです。僕は抽選会には参加できないので、連絡待つことにします。

長久手伝統野菜「真菜」をもらう

貸し農園の申込みは、長久手市役所の3Fにある「みどりの推進課」が対応窓口になっています。申し込みに行った際、窓口には「長久手伝統野菜 真菜」というチラシとその種が置いてありました。無償で配布しているとのことだったので、僕もチラシと種をいただいてきました。

真菜はアブラナ科の一種で、長久手では雑煮の餅菜として食べる風習があるようです。せっかく長久手で畑いじりを始めるので、この真菜も育ててみようと思います。

真菜を育てられるかどうかは抽選の結果次第。さて、どうなるでしょうか。

追記:無事農地を借りることができました。

貸し農園の年間栽培計画2020 | myrsinifolia

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です